top of page

終日舎のチラシデザイン、なぜ安いの?


終日舎のチラシデザイン料金は、一般的な相場よりもかなり安い設定にしてあります。それはなぜか?


チラシを撒いた時の反応率は、0.01%~0.3%と言われています。 通常のデザイン料金でA4チラシ両面を作成した場合、3~5万円。

枚数や配布方法にもよりますが、ポスティング料金の相場が大体10万円ほどと換算して、チラシ1制作&配付までにかかる費用は15万円。それだけかけて反応率が0.01%から0.3%では、どう考えても「無駄金」に思えてしまいますよね。




だからチラシなんていらなーい。SNSのほうが効果あるし。チラシなんて意味ないじゃん。という声が年々増えているのを感じますが……チラシが効果を発揮しないのは、一度チラシを撒いて反応がないからと、すぐにやめてしまっているからなんです。

今は昔と違い、即座の結果を求める人が増えてきています。インターネットやSNSの功罪だと私は考えているのですが、とにかくすぐに「結果」が出ないと、みんなイライラしてしまう。焦ってしまう。チラシの効果を得にくい時代……本領を発揮できない時代なんです。

チラシって、なんのために作るのか? 集客のため。その通り。でも「集客」って、「知ってもらうこと」「興味を持ってもらうこと」「考えさせること」「行動させること」「周りに紹介すること」「話題を提供すること」も、その枠の中に入っているのではないかと思うんです。


テレビCMが良い例ですが、CMって、何度も繰り返し見ているうちに、CM曲を覚えたり、CMのフレーズをついつい会話で使ってしまったりしますよね。自分には関係のないCMであったとしても、何度も見ているうちに、「へー、今はこんなお菓子が出てるんだ」なんて、インプットされていきます。テレビの場合は、チラシよりもインパクトが強いので、すぐさま行動につながりやすいですが、構造としては同じ。何度も繰り返し見せることで集客につなげていきます。 チラシも本来はそういうもので、何度もチラシを撒くことで、「このチラシ前も入ってたなー」「このロゴって、どっかで見たことあるな・・・」「前に見たときはちょっと勇気がでなかったけど、気になるから問い合わせしてみようかな」と、人の心と記憶に浸透していくようになるんです。 もしも、あなたがパン屋さんをやっていて、何度かチラシを撒いたとしましょう。

最初はすぐに反応がないかもしれない。でもそれは、チラシが何の役割もはたしていないわけではないのです。ある日、あなたのお店の前を通った人が、「あれ?このパン屋の名前聞いたことある」「あれ?このロゴや店の外観、見たことある」と感じて、足を止める。 「ああ、あのチラシのあのパン屋さんかあ」 そこではじめてお店に入ってみる、商品を購入する。 でも、時間がたっているから、反応率としてはカウントされません。 SNSの反応率は、もちろんチラシとは比べ物にならないでしょう。気になる、すぐに行動する。でも、SNSにはものすごい量の情報があふれています。どんどん新しい情報が舞い込んできて、人はそちらに目が向いてしまう。そうなると、忘れられないようにと、こちらも毎日のように更新しなければならなくなって疲弊してしまいます。 でも、繰り返しチラシを撒いていくにしても、毎回10万以上も出せないよ! そうなのです。 チラシの問題点は、そこ。一回の金額がバカでかいのに、基本的にすぐに捨てられてしまうし、即座の反応もない。あんなに時間かけて、打合せもたくさんして、やりとりもして、作ったのに! ダメ押しで、効果を得たいなら定期的にならないと撒かなければ、ときた。 私が広告を依頼する側なら、「バカも休み休みYEAH!」とつっこみたくなるでしょう。 だから、終日舎では、可能な限りデザイン費用を安く抑えて提供しています。 皆さんが、定期的にチラシを撒いていけるであろう費用。 確かにSNSよりその反応は遅効性ではあるけれど、最大限に集客効果を実感していただくため。チラシに良いお仕事をさせてあげるために。 この金額なら、シーズンごとに出せるよね、とか。 この金額なら、キャンペーンをたくさん打っても都度チラシを撒けるね、とか。 終日舎のチラシが安いのは、つまり、そういう理由があってのことなのです。

 

終日舎は、仙台太白区、八木山にある小さなデザイン事務所。 「終日舎」というネーミングは、「春の海、ひねもすのたりのたりかな」から。そんなのんびりとしたイメージで丁寧に、穏やかに仕事をしていきたい、と。はじめから、最後まで、しっかり伴走できるデザイナーでありたい。 人生にはスピードを上げることよりも多くのことがたくさんある

ガンジーの言葉です。今この時代にこそ必要な言葉ですね。

なにをするにせよ、経過を大切にしてこそ結果が出るものだと思います。

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page