top of page

東北えびす様:ブランディング&WEBデザイン

  • 執筆者の写真: イワヤジュンコ
    イワヤジュンコ
  • 24 時間前
  • 読了時間: 3分

更新日:13 時間前

東北えびす・THEATERえびすのWEBサイトデザイン画像



Wix&Claude

WEBデザインのリニューアル

クライアント:(一社)東北えびす

演劇公演のほか、飲食店を会場にした朗読劇「仙臺まちなかシアター」など、街なかに演劇を届ける活動を長年続けている東北えびすさん。2025年秋、仙台駅から徒歩約5分の広瀬通沿い(青葉区本町)に、自社小劇場「THEATERえびす」をオープン。アットホームな劇場として、県内の演劇関係者から注目を集めています。「劇団東北えびす」の自主公

演に加え、外部団体への劇場レンタルも。

*仙臺まちなかシアター、THEATERえびす、劇団東北えびすこちらも同様に終日舎でデザイン致しました。

蝦夷(えびす)は大和朝廷から見て東方・北方(東北地方など)に住む人々の呼称で、「えみし」が転じて「えびす」とも呼ばれていました。「えみし」には強さや勇敢さという語感があり、荒ぶる民として恐れられていたのだそう。そしてこれが、「東北えびす」という名前のゆえんです。 東北えびす立ち上がり時に作成したロゴには、七福神の「えびす様」を採用しました。「えびす」という言葉が、荒ぶる東北の民と、福をもたらす神様、ふたつの意味を持つことが、このブランドの遊び心でもあり、またそれが「災い転じて福となす」といった意味合いを感じさせるな、と考えました。また同時に、これは全くもって私個人の視点からですが、代表である俳優、渡部ギュウさんに、荒ぶるえみし(反逆・エネルギー・遊び心)と、穏やかな笑みを絶やさぬ福の神のえびす、両方の要素を感じたからでもあります。

ブランディング:和風モダン&POP

荒ぶる東北の民であるえみし、また福の神であるえびす様をモチーフにすることで、自然と「和」の方向性が決まりました。ただし、ありきたりの和風ではなく、古典の良さと現代的な感覚、そして遊び心=POPさを融合させた「和風モダンPOP」を目指しました。ブランディングカラーは金・赤・黒。和の雰囲気と質の高さ、円熟味をこの3色で表現しています。

担当範囲:

ブランディング&デザイン、Wix構築、SEO設定、ブログライティングまで一気通貫で携わりました。

こだわりPOINT:

予算の枠が決まっている中で、ニーズにこたえるために、どうすれば最短距離で構築できるか。なるべくクライアントの負担にならないやりかたで代用できないか。高級感を感じられるしっかりとしたデザインに仕上げるために、配色やレイアウト、デザインの細部にまで細かな配慮と工夫をほどこしました。 劇場の公演スケジュール一覧や劇場貸し出し申込の一覧は、Claude(AI)を活用して作成。結果、ご予算以上の機能を搭載した仕上がりになっています。

ノーコードで作成できるWixは、クライアントが自分自身で更新したいときにとても便利です。東北えびすさんの場合は、デザイナーの手が必要な更新の際にのみ声をかけていただき、不要な管理費等がかからないようにしていました。ただ、劇場オープンに伴い、規模が一段と大きくなり、更新頻度が増えたことから、毎月の管理と運用もお任せいただくことになりました。 WEBデザインは日々の運用・管理・分析でさらにWEBサイトとしての効果、価値が高まります。高額でWEBサイトの管理契約をしても、管理・運用・更新を全くしてくれない制作会社もありますので、契約時にしっかりと確認することが大切です!

コメント


bottom of page